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4.19放送 第2弾!2016年大阪地酒会! 大門酒造・秋鹿酒造・寺田酒造・北庄司酒造壽酒造・清鶴酒造・壽酒造

まず、熊本地震において被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。被害を受けられた皆様の1日も早い復旧をお祈り申し上げます。

今回の放送はお酒大好きの2人組み”ほっぺ”さん、”雨衣子”さんのお二人ですが、前回に引き続き「2016年大阪地酒会 新酒まつり酒レビュー第二弾」ということでお送りさせていただきました。

「大阪地酒会」は、大阪府内の蔵元で造られた日本酒の味わいや魅力・伝統や技を通じて、日本酒の楽しみ方自体を再発見できる場として、2009年より定期的に開催しているイベントで”ほっぺ”さんと”雨衣子”さんは3/29にホテル・アゴーラ大阪守口で開催された「新酒まつり」に行ってこられました。

FM-HANAKOのブログには会の様子を紹介していますのでそちらもあわせてチェックしてみてくださいね。

FM-HANAKOのブログ:http://staff-diary.seesaa.net/article/436193111.html

 

今回、一発目に紹介された曲はエンディングでも流れているアーティスト:世界妄想オーケストラさんです。

Acordion&Vo/魅多羅詩じゅん子

Bass/チャッキー西川

Drums/ヤスヨシ の3人で構成された異色歌謡ロックバンド

世界妄想オーケストラ(通称W.D.O.)

http://lets-say-together-wdo.jimdo.com/

2010年結成

存在感のある歌声と表情豊かな音色で奏でる、独特で少し毒のあるストーリーながら力強いメッセージに心打たれ、ライブ会場では涙を流すお客様もちらほら。耳なじみの良いメロディーが老若男女問わず支持されていて、地域行事や小学校などでも演奏を行われているそうです。

現在は大阪を中心に活動中。

自身初のフルアルバムの全国発売も決定し、今後の活躍に期待がたかまっている。

2016/4/13にTOWER RECORDS 梅田NU茶屋町店にて先行発売!!

世界妄想オーケストラ:『あっけらかん』
ジャケットはイラストレーター・画家として活躍中の原田ちあきさんが手がけているそうです。

曲:栄光の彼方へ~WDOのテーマ~

 

今回は前回に引き続き第2弾!ということで2016年大阪地酒会 新酒まつりについてお話していただきました。

どこのお酒も美味しかったという”2016年大阪地酒会 新酒まつり”ですが、まずは”雨衣子”さんの気になった酒蔵さんからですが、今回はお酒からお2人の男性の好みまでお話されていますのでぜひ音声をチェックしてみてくださいね(笑)。

大門酒造(交野)

http://www.daimonbrewery.com/

HPをぜひ見て欲しい。酒それぞれのストーリーを大切にしているのがよく分かる。

・純米大吟醸 青山緑水 純米大吟醸 精米歩合45% 酒度+4

上品な米の香りと爽快な酸味をお楽しみください。

酸がスーっと消えていく感覚が気持ち良い。余韻にパンチとほろ苦い甘みを感じる。

・純米吟醸 利休梅 純米吟醸 精米歩合55% 酒度+3

爽快でキレのあるタイプですっきりとした口当たりの良い純米酒で穏やかな香りでシンプルな味が特徴。

香り軽やかで爽やか。淡麗でほのかに甘い(まろやか)。後口のパンチの強さは青山緑水より強く感じるのは酸が少ないから?

 

秋鹿酒造(能勢)

http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/html/gallery2/kura/seishu/akishika/outline_akishika.html

夏は米作り、冬は酒造り、の一貫造りで酒造りを行う。

・秋鹿 鄙の春(ひなのはる) 純米大吟醸 生酒 精米歩合50% 酒度+10

山田錦50%精米で低音でじっくりと仕込んだ生酒。フレッシュできりっとした酸が特徴。ほのかな香りで食虫酒としてもおすすめです。

9号系酵母使用。優しいフルーティさが穏やかに香る。最初から最後まで一貫して優しい飲み口。白身魚に合いそう。

・秋鹿 純米吟醸無濾過生原酒 精米歩合60% 酒度+8

山田錦60%精米して厳寒期に仕込んだもので、上槽後、濾過・火入れを一切しないで瓶詰。米の旨みとさんが調和して呑みごたえのある生原酒。

9号系酵母使用。酸も旨みもしっかりあり、力強い。和食でも洋食でも幅広い食事に合いそう。ひとくち口に含むと、合う食べ物を探し求めたくなる。
同じ米、同じ系統の酵母なのに、仕込み方で全く香味が違うのが面白い。

寺田酒造(岸和田)

http://gancho-sake.jimdo.com/

酒屋、立ち飲み屋としても精力的に活動している酒造。店主寺田さんの「ぶっちゃけ」意見が聞いていて面白い。

・元朝 大吟醸 原酒 精米歩合50% 酒度+3

力強い味わいと華やかな香り。原酒ならではの魅力あふれる新酒です。

濾過軽めで、力強い甘い香り。味の入口は大人しめで、後口で広がる。

寺田さん曰く「酒は脇役であるべき。主人公になるお酒はあまり好きじゃない。毎日は飲めない。ヒラメのカルパッチョには合うけど、おでんは無理やろ。」

・元朝 純米吟醸 精米歩合60% 酒度+3

香り控えめでバランスの良いお酒。

どっしりとした米の旨みを感じる吟醸酒。しかし、もっさりせず、軽やか。

寺田さん曰く「綺麗所だけじゃあかん。ジャニーズのグループに一人はいる『なんでこんな奴混じっとるん?』ていうような酒が無いとあかんのよ。日常一緒にいられるのはそういう奴。みんながもっとそういう良さを認める日本酒業界にしたい。」

 

北庄司酒造(泉佐野)

http://www.kitashouji.jp/

「ソウノゴウ」ではなく「ショウノサト」。時代の変化の中でその折々流行る味がある中、「純粋で綺麗な味わいのお酒」をモットーに、変わる事のない理想の日本酒として歩んでいる。

・荘の郷 純米山田錦 純米 精米歩合70% 酒度+1

「近畿清酒鑑評会燗酒部門」で平成24年から4年連続表彰を授かった燗酒の王様。山田錦100%仕込みの純米酒で、低温長期発酵させることにより、豊かな旨みを引き出し、キレ良い飲み口に仕上げました。

長期熟成ならではの深い旨みを感じる。純米酒だが、本醸造酒に強く感じられるタイプのいわゆる「酒」の香りが強い。昔ながらの米の味がしっかりした美味い酒。青魚の焼き物に合う。

・荘の郷 大吟醸無濾過生原酒初走り 大吟醸 精米歩合35% 酒度+1

精米歩合35%の山田錦特等米で仕込んだ大吟醸を絞った瞬間に手作業にて瓶詰めした無濾過生原酒。搾りたての生きたお酒で、フルーティな味わいと高い香りは、限られた時期に限られた数しか楽しむことが出来ません。

中取り、絞ってすぐ瓶詰め。上品で華々しくフルーティ、そのままで完璧なお酒。甘味が独特。舌の奥で感じるので最後から二番目くらいに甘味を感じる。後口に和三盆のような甘い香り。何かと合わせるより、食前酒で頂きたい。

 

清鶴酒造(高槻)

http://www.kiyotsuru.jp/

江戸時代に「香味勝て宜し」と賞された富田酒の伝統をかたくなに守り続ける。全て袋絞り。

・160年目のお酒 純米吟醸 精米歩合60% 酒度+3

味も香りもあり上品に飲んでいただけるお酒です。山田錦100%使用。

クリアですっきりしているのに、薄くない。味ノリが非常に良い。キレのいい甘さもある。たるくない!

・あらばしり 純米 精米歩合70% 酒度-1

本生のおりがらみのお酒。どっしりとした味わいが特徴です。

新酒のあらばしりなのに、うまみしっかりどっしり。エキス分が濃いので、アルコール度数18度なのに、飲みやすい。「おり」が旨みを上乗せ&加速させる。甘くて辛い酒。

 

壽酒造(高槻)

http://www.kuninocho.jp/

清酒・地ビール・焼酎をラインアップし、伝承の酒造り技術と独自開発した新技術で、お客様の様々な好みに応じた商品作りを行うことをモットーとしている。

・国乃長大吟醸 大吟醸 精米歩合50% 酒度+5

華やかな吟醸香が特徴の国乃長。ブランド最高級品。

非常にスムーズ。なめらかでやわらかな口当たり、しかしカツっとした旨みとパンチはあり、日本酒を飲んだ!という満足感がある。

・とんださけ 純米吟醸 精米歩合60% 酒度+3

食中酒用に開発した冷でもお燗でもいける穏やかな純米吟醸。地元富田の名を冠しました。

地元で愛されているのが良くわかる。でしゃばらない、でも食事に負けない旨み。
壽酒造と清鶴酒造は徒歩10分のお隣さんだそうです。

 

今回は多くの酒蔵さん日本酒をご紹介していただきましたが、日本酒が大好きだという方はぜひ一度地この地元、大阪のお酒をたのしんでみてはいかでしょうか?

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