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11.15放送 酒器~第3弾~ とっても重要、形にはおしゃれでなく”あう”、”あわない”を考えてみよう。

今回の放送は日本酒大好き”ほっぺ”さん”雨衣子”さんのお二人ですが、今回のテーマは前回に引き続き「酒器」~第二弾「選び方」~の続編ということで前回にお話できなかったことの続きです。

まず、放送日の一昨日である13日にアフタヌーンレーダーのアダルトチームである”ほっぺ”さん”雨衣子”さんがホテルアゴーラで開催された”昼酒おちょこ会”に司会とトークショーを依頼され参加したんだそうです。

そんなイベントにもリスナーの方も参加され、普段ラジオでお話している時とは違った印象でとっても楽しかったというメッセージもいただけました。

こういったイベントは”ほっぺ”さん公式ブログやtwitterや、”雨衣子”さんtwitterで随時更新されますのでぜひこまめにチェックしてみてくださいね!

ほっぺふき子公式ブログ:https://hoppe-fukiko.tumblr.com/

ほっぺふき子twitter:https://twitter.com/petit_co

雨衣子twitter:https://twitter.com/meiko009

 

 

毎回関西で活躍中のインディーズアーティストを中心にご紹介しております。

バンド:たゆたう

曲:しかくいよるに(SAYA remix)

前回に引き続きたゆたうさん。

リスナーからのリクエストで酒器をテーマにしている間はたゆたゆさんの楽曲をご紹介しきますとのこと。

 

2008年にリリースされた1stアルバム「いちにちのながさを、はなうたできめる」に収録。

 

それでは前回にお話することができなかった事を今回はご紹介していきます。

 

酒器を選ぶ上でのポイントは4つ。

 

1.容量 (前回の放送は11/1)

2.口径 (前回の放送は11/1)

3.形状

4.材質

 

 

最近はおしゃれに日本酒を楽しむことも多くなったのですが、”雨衣子”さん的にはあまり好ましくないんだとか。やっぱり口当たりや味はもちろんのこと香りなどトータル的に考えるとあうものもあるだろうけれど、あわないものもあるということで酒器は大事!ということで今回は酒器の形についてお話していただけました。

 

3.形

→aroma zoneとお酒の流れ方

ぐい呑やグラスなどの大きめの器に大きく関係してくる要素。

酒と器の淵までの空間が作る香りの層(aroma zone)、一度に口に入る量や勢い、口内での流れ方でお酒の印象が変わる。

 

・味、香り深くちびちびやりたいなら「つぼみ型」

口が小さく、下の部分が広がった花のツボミのような形。

口がすぼまっているので盃が鼻にあたって傾けにくく、お酒はチビチビとしか口の中に入ってこない。

香りはaroma zoneの中に閉じ込められ、鼻でフタをしているような状態。

つまり、香りに鼻を突っ込みながら、舌先で舐めているような味わい方になる。

ちなみに…

ウィスキーのテイスティンググラスがこの形。

この形で生きるお酒は、コク・香りもある『凝縮フルボディー系』。

日本酒で言えば古酒や原酒。

 

・すっきりさっぱりと飲みたいなら「ストレート型」

口が小さく上から下まで真っ直ぐな形。

口径が小さいので、細長く直線的にお酒が口の中に入ってくる。

背が高いものだと顔を上に向けて飲むことになり、お酒がスーッと口の奥に届き、すばやく喉の奥に去ってゆく。

お酒のなめらかな舌触り、爽やかな喉越しが感じられる。

ちなみに…

この形で生きるのお酒は味が軽く、香りが控えめな『すっきり爽快系』。

日本酒で言えば本醸造や華やかさを抑えた吟醸酒。

 

・しっかり旨みを味わいたいなら「お碗型」

別名「ワングリ型」とも。その名の通りお椀のように口が広く腰の張った形。

お酒はたっぷりと丸い形で、舌のド真ん中にドカッと入ってくる。

口の中央でお酒の旨み、甘み、味わいをしっかり長時間、感じることが出来る。

ちなみに…

ワイングラスもこの形。

この形で生きるお酒は味が濃い、香り控えめのお酒『米の旨味しっかり系』。

日本酒で言えば純米酒、生もと・山廃造りのお酒。

 

・とにかく香りを楽しみたい「ラッパ型」

ストレート型の器に、平皿の飲み口がくっついたような形状。

「口径」で説明したとおり、口が開いているので、顔を近づけただけで香りが広がる。

また、口中手前に横長にお酒が入ってくるので、お酒が喉に至るまでの間に口の中いっぱいにお酒が広がり、口腔から鼻に抜ける香りを存分に感じる事ができる。

ちなみに…

この形で生きるお酒は味が軽く、香りが高い『香り華やか系』。

大吟醸や初しぼり、フルーティな生酒など。

 

いかがでしたか?

普段意識していないようなことも聞けたのではないでしょうか。最近はよくもわるくも”おしゃれ”にとらわれていることも多いかと思いますが、”あう””あわない”というのはもちろん存在するようです。

少しこだわってみると普段とガラッと変わっておいしく楽しめることもあるのかもしれませんね。

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